中山秀征の現在の嫁は?下積み時代の苦労話やデビューのきっかけについて調査!

男性タレント

中山秀征さんが、芸能生活37年を迎えるそうですね。

中山秀征さんといえば1985年に

お昼の番組『ライオンのいただきます』のアシスタント

『ABブラザーズ』として、出演されていたのが印象に残っていますね。

なので中山秀征さんのことが気になって、

色々と調べてみました。

皆さんも一緒に見ていきましょう。

 

中山秀征プロフィール

 

名前:中山秀征(なかやま ひでゆき)

生年月日:1967年7月31日

出身:群馬県藤岡市

学歴:神奈川県川崎市立柿生中学校 卒業

コンビ名:ABブラザーズ(1985年 – 1992年)

 

中山秀征のデビューのきっかけ

中山秀征さんが芸能界を目指したきっかけは、

5歳の時に、フィンガー5のステージを見に行った時に

『客席にいるより、ステージに立ちたい」と、強く思ったのが

はじまりだそうです。

5歳と言えば、まだ小学校に上がる前の幼い年齢ですね。

そんな幼いころに、強く人生の目標を意識したなんて

すごい!と思います。

そんな中山秀征さんでしたから

小学校入学後や中学校時代も

ご実家で経営されている工場で、休憩時間に

従業員の前で歌ったり、握手をしたりなどされていたそうです。

歌手になったときのために、練習をされていたのでしょうか。

また、芸能人になったときのために、野球をしたり、

アクション俳優になったときのために、器械体操も習っていたそうです。

サインをうまくかけるようにと、書道を習ったり、

サインを中学校の同級生に渡したりもしていたそうです。

小中学生のころから、芸能人になるための

努力をされていたとのことで、本当にすごいと思いました。

1981年(14歳の時)には東京の児童劇団に所属し

1982年(15歳の時)には、見事オーディションに合格し、

火曜サスペンス劇場に出演されたのだそうです。

中山秀征さんは、その後、数年間、

オーディションに合格できない日々が続いたのだそうです。

そこであきらめず、1984年には、渡辺プロダクションの新人歌手オーディションを受けて見事合格。

俳優からバラエティ部門に転向し

1985年(17歳のとき)に、『ABブラザーズ』を結成し

フジテレビのお昼の番組『ライオンのいただきます』の

アシスタントとしてデビューしました。

当時私も高校生だったのですが、

中山秀征さんもまだ17歳だったんですね。

とても大人っぽく見えていました。

中山秀征の現在の嫁は?

中山秀征さんは結婚して嫁がいるのでしょうか。

色々と調査したところ、

中山秀征さんは1998年に、白城あやかさんと結婚しています。

白城あやかさんは、どのような方なのでしょうか。

白城あやかプロフィール

 

名前:白城 あやか(しらき あやか、本名:中山 光希(なかやま みき、旧姓:木村)

生年月日:1967年9月27日

出身:東京都足立区

元宝塚歌劇団星組トップ娘役

中山秀征さんの嫁、白城あやかさんは

元宝塚娘役トップで、とても美しい方ですね。

中山秀征さんと、嫁の白城あやかさんは、

同い年ですし、きっと価値観や考え方も似ていて

意気投合されたのではないかと思います。

中山秀征さんと、嫁の白城あやかさんには

4人の男の子がいるそうです。

夫婦仲もよく、幸せな家庭があるからこそ

中山秀征さんの芸能界での活躍につながっているんですね。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

中山秀征さんは芸能生活37年で

長年第一線で活躍されていますが

苦労していた時代もあったんですね。

白城あやかさんという美しい奥様、

4人のお子様にも恵まれて、

プライベートでも、順調な家庭生活を送られているようです。

中山秀征さんの、これからの活躍も

とても楽しみですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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